「あいつ今何してる?」は出来レース!?そう思う理由

あいつ今何してる?

学生時代の友人・知人が今何をしているのか調査する番組「あいつ今何してる?」。

放送を楽しみにしている人も多いと思います。

僕もその一人です。

しかし、毎回見る度に疑問に思うことがあります。

それは、出来レースではないかということです。

平たく言えば、ヤラセではないかと思うわけです。

今回はそう思う理由をお伝えします。

スゴイ旧友×ネット社会

「あいつ今何してる?」がヤラセではないかと思う理由はこうです。

この番組で調査される旧友・知人は、スゴイ人が多い気がします

例えば、会社経営者、海外で活躍、芸術関係の人などです。

それは当然ですね。

もし、調査される側が無職であったり人生に絶望している人であるならば、オファーを断るからです(というか放送できない可能性も)。

なので、この番組に出演する旧友は、ある程度の社会的ステータスであることが多いのです。

ここで疑問が。

ある程度の社会的ステータス、例えば会社社長、ある分野で秀でた活躍をしている人である場合、その情報はネットですぐに確認できるのではないかと思うのです。

今のご時世、SNSをやっている旧友も多いことでしょう。

つまり、この番組で結果を知る前に、ネット上でその人が今何をしているのか簡単にチェックできるのです(全ての人がそうとは限りませんが)。

そう考えた場合、旧友の現在を知って驚くゲストにどこか疑問を感じるわけです。

決定打となった回

個人的には、上記の疑問が確信に変わる決定打となった回があります。

それは、2020年3月25日に放送された第137回目の放送。

この回は、志村けんさんが過去に真剣交際していた女性を調査するという興味深い内容を含む3時間スペシャルでした。

印象的な回だった為、覚えている方も多いことでしょう。

この回で疑問を持ったのは、同じくゲストだったホラン千秋さんのコーナー。

ホラン千秋さんが気になる人として挙げたのは、高校時代にパンクバンドを組んで見た目の怖かった男子生徒。

その男子生徒は秀才で、今はアメリカの名門大学で学者になっていました。

「あれ?」と思ったのは、その人の家族紹介のシーンでした。

奥さんは、同じ高校の人だったのです。

しかもホラン千秋さんとは大親友とのこと。

ここで「?」となるのはいうまでもありません。

高校時代の大親友が結婚したら、普通知らせを受けるはずです。

結婚相手が同じ高校の知人であるならば尚更です。

しかも今でもその親友とは交流があるようでした。

この回を機に、僕は「あいつ今何してる?」を(良い意味で)深く考えずに見るようになりました。

まとめ

以上、「あいつ今何してる?」が実はヤラセなのではないかと思う理由でした。

前述のように、この番組では偉くなった旧友、成果を上げている知人などが取り上げられることが多いです。

興味本位ではありますが、個人的には逆のバージョンはないのかと気になったりもします。

例えば、中学時代は神童だったが、どこかで人生の歯車が狂い、現在は生活に困っているみたいな感じで。

もちろん、そのVTRを見るゲストは困ることでしょう。そして、放送できないかもしれません。

しかし、そちらの方がある意味、人間味のある考えさせられる回になるような気がします。