知ると怖いテレビでのコロナ報道|映してはダメな所を放送!?

テレビ

世界を混乱させている新型コロナウイルス

ニュース番組、ワイドショー番組などでコロナ関連の情報を取り扱う時間は増えています。

感覚的に、一つのニュース番組で全体の7〜8割といったところでしょうか。

僕もよくコロナ関連のニュースを見るわけですが、その中で”これって放送しても良いの?”と思うことがあります。

それは、街の様子インタビューについて。

今回は、これらを報道したらヤバいと思う理由をお伝えします。

何気なく見ているニュース番組。

このことを知ると、次、コロナ関連のニュースを見る時にゾッとするかもしれません。

街の様子

渋谷
まず一つ目が街の様子について。

よくニュース番組やワイドショー番組では、渋谷や新宿の様子、週末になると井の頭公園や多摩川河川敷の様子などが映し出されます。

全ての番組がそういうわけではないのですが、時々、テレビを見ていて「これは流石にやばいんじゃないの?」と思うシーンがあります。

それは、街中を行き交う人の顔が普通に映し出されていることです。

ご存知の通り、現在は緊急事態宣言が出されている最中。

スーツ姿で明らかに仕事で外出せざるを得ないとわかる人ならばまだ良いのですが、中にはショッピングをしていると思われる人、家族で公園を出歩いている人の姿も顔出しで放送されています。

顔にモザイクをかけたり、顔が映らないような角度から報道している番組もあるのですが、依然として普通に顔出しで放送している番組が多いのも事実。

自粛要請が出ている中での、顔出し報道には様々な危険性があります。

例えば、それは世間の目。

テレビは不特定多数の人が見ているもの。

視聴者の中には、顔が映った人の同僚、知人、友人などがいる可能性はがあります。

その場合、「不要不急の外出=悪」という風潮がある中、外を出歩いているところを顔出しで放送された人はどう思われるでしょうか?

非協力的、非常識だと捉えられるかもしれません。

もしかしたら、そのような戒めの効果を考えて、あえて街行く人の顔を映しているのかもしれません。

インタビュー

インタビュー次はインタビューについて。

どちらかというと、こちらの方が前述のものよりも格段にヤバいです。

今回の緊急事態宣言は強制ではなく、要請。

中には、閉めるお店が多い中、営業を続けているお店もあります。

営業を続けているお店として、テレビ局のインタビューを受ける飲食店の店主などを皆さんも何度か見たことがあることでしょう。

僕も何度かこの手のインタビューを見たことがあるのですが、次第にある疑問が湧いて来ました。

それは、”ちょっとカメラを引いて映してないか?”ということです。

どういうことかというと、普通のインタビューが店主の顔をドアップに映すものだとすると、今回のコロナインタビューでは画面を少し引いて、その他の背景が映っていることが多いんです。

そして、その背景にはお店の名前であったり、ひどい場合にはお店の電話番号まで映っていることがありました。

”今見たインタビューにお店の名前が映っていたのは、単なる偶然だろう”

初めはそう思っていたのですが、その後もインタビューでお店の名前や電話番号が何度も映っているのを見て、次第にこれはわざと映しているんではないかと思うようになりました。

外出自粛・休業の流れが加速する中、営業を続ける店舗を見て、それをよく思わない視聴者もいることでしょう。

そして、そこにお店の名前や電話番号が映っているとしたら。

そこから先は、想像がつきます。

中にはお店に抗議の電話をする人もいることでしょう。

もしかしたら、そのような効果も期待して営業店のインタビューを報道しているのかもしれません。

まとめ

以上、知ると怖いテレビでのコロナ報道でした。

あくまでも今回お伝えした内容は個人的に感じたことです。

本当のテレビ局の意図はわかりません。

ただ単に街の風景を伝えたかっただけかもしれませんし、たまたまお店の名前が画面に映ってしまっていただけかもしれません。

いずれにせよ、外出を控えれば、そのような対象(顔を映し出される)になる可能性は格段と低くなるわけです。

そう思った時点で僕も、もしかしたら(自分が勝手に仮定した)テレビ局の戦略に見事にかかっているのかもしれません。